「毎日何してるの?」という質問をいただきました。
何人もの人から、質問を戴いたので、一応報告します。
でも、たぶん内容的にはオチがないので、おもしろくないと思いますが…。
大学時代、夏休みに帰省したことないのだけど、もし、夏休みに島に戻ってたらこんな暮らしをしていたのだろうなっていうような生活を送っています。グータラが基本です。
私の問題は白血球が多く、炎症反応が強かったことです。そのせいなのか、異常なほど冷や汗をかきました。術後、熱はだんだん出なくなり(といっても、常に解熱剤を飲んでいる)、夜の一時微熱がでるくらいまで落ち着いてきています。懐かしい友人が訪ねてきて、興奮した夜などは38度まであがりますが、体はきつくないという不思議な熱です。
問題は汗…。
以前は食事後もびしょねれになるくらいの汗をかきました。冷たい汗です。夜中に6度も着替えたことがあります。点滴をしているので、ナースコールをおして、「はやくきてください。寒いです」って震えながら待っていました。術後は家族が泊り込んでくれたのと、点滴を首の血管からとっていたので、自分たちで着替えることができました。その氷水のような寝汗も少しずつ出なくなり、退院する頃には、普通の寝汗がひどいくらいになり、家に帰ってからは、一度着替えるくらいまでになりました。それでも汗はすごくて、特に左腕からかき始め、頭がびしょびしょになります。汗が冷たい時はドライヤーで乾かしていましたが、今はとっても短髪にしたので、タオルで拭くだけで間に合うようになりました。髪を短くしたのは、汗対策です。
うん?話がずれました。
朝、6時から7時ごろ、父が起きてきます。その頃までに、私は目が覚めていて、汗で不快な気持ちになりながら(クーラー入っているけど)、父が新聞をもってクマのようにリビングを歩いているのを眺めています。私はリビングの隣の座敷にふすまを開けっ放しにしたまま寝ています。
7時半ごろ、母が大急ぎで朝食を準備し、BSで「どんとはれ」を見ながら、食事をとります。
それから薬をのみ、私の大事なお仕事「トイレ」に行きます。使っている薬の影響で、便秘がちになるので、これが大変です。便秘がちなのに、便をやわらかくする薬を飲んでいるので、いつもトイレは「あ~、すっきり」とは行きません。でも今は「いきむ」ということができるようになっただけ助かっています。病気よるのでしょうが、術後の「痰対策」と「便秘対策」はかなり深刻なものがあります。私とうとう切れ痔になりました。先生があわてて、「今免疫落ちているから、ばい菌はいると大変だからね」って座薬を出してくれましたが…。少々ビロウな話で申し訳ない。
トイレからでたら、布団で横になります。とっても疲れているので…。
その後、体調がよいようなら、シャワーに入ります。そしておなかの傷や腕にはった痛み止めなどの薬をとりかえたりします。座薬をいれて、また横になります。
お腹や背中に不快感が出たときはそのまま寝ます。時には即効性のある痛み止めを飲んで寝るときもあります。
お昼ごはんがすみ、またトイレ入り、団扇で扇ぎながら頑張ったあと、昼寝をします。
兄の子たちが遊びにきて、なぞなぞを出せと強いられることもあります。
体調がよければ、イスに座って、テレビを見たり、新聞をみます。今はネットを立ち上げてブログを更新するというのも楽しみの一つです。
夕方、食事が終わったら、トイレと格闘し、読書をして、寝ます。
6月に入院したころ、左目に障害がでました。
グレーにみえる卵型の場所ができて、それだけでなく、そこの部分はものがゆがんで見えました。眼科でみてもらったら、卵型に白く変性していました。経過観察をしていましたが、手術が終わって、最初の薬での治療が終り、体調が回復するにつれて、小さくなっていって、退院の日には、アラグスク島の上地と下地のミニチュアみたいに小さくなっていました。ブログを更新できるようになったのも、変性している部分が小さくなって、携帯の画面を見るのが苦痛でなくなったからです。
私は基本的にお出かけしません。
体力がまだないからです。
先日、期日前投票をしに、豊見城市役所に行きました。せっかく昼間でたのだからと、そのままジャスコの本屋に行って、本を買ったのですが、大変疲れて、二日ほど寝込んでいました。
暑さのせいもあると思うので、買い物は夜にしようと決めました。
最近の変化は昼間寝すぎると、夜中目が覚めることです。
これは体調がよくなってきている証拠です。前は昼間どんなに寝ても、夜の10時になると寝てしまったからです。そして朝の5時前に目が覚めました。
あと、夜のトイレの回数が一回くらいに減ったこと…。
先日、夜中にトイレに行ってから布団に戻ったら、それから眠れなくなってしまいました。それで、手術前にもらったメールを読み直して、できるだけお返事を返しました。全部の人には無理ですが、ずっと気になっていたので、少しお返事しただけでもほっとしました。
でも今日、見直したら、読んだはずなのに、初めて読むようなメールをたくさん発見しました。
やはり体調が悪いときにいただいたメールは少し記憶があいまいなようです。なかなかまともにお返事できなくてすみません。
さて、オチがない…。
入院しているとき、石垣で手芸屋をしている友人が、ジーンズに似合いそうなニット帽を編んでプレゼントしてくれました。私は頭が小さいのですが、その帽子は少々大きかったので、伸ばさないように誰にもかぶらせないことに決めました。
その日、母と姉と叔母がきました。
母は頭が小さいのでかぶるのをゆるしました。すごく似合っていて、自分で「フランス人みたい(?)」と喜んでいました。おしゃれな叔母も大変似合いました。いつもよくしてくれる姉の頭が大きいからといって、仲間はずれは悪いと感じたので、姉ちゃんにもかぶってもらいました。一番似合っていました。私がかぶると…。「カリメロ」っていう卵をかぶった鳥のアニメを連想してしまうのは自分だけだったのでしょうか?
次の日、内科の先生たちの回診にあわせてニット帽をかぶって待っていました。青い帽子をかぶってベッドに腰掛けている私をみて、先生は「どうしたの?」って聞くので、「K先生が、薬の治療を始めたら、一週間くらいで髪がぬけてくるっていったので、友人が編んで送ってくれました」といったら…。端っこにいたK先生、そうとうおかしかったらしく、下をみて、ふきだしていました。深刻な台詞だけど、私の姿が笑えたらしい。次回、入院したら、外科の先生方の回診のときにかぶってみようと楽しみにしています。
やっぱり、今日はオチなしです。
すみません。